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ハブ・ミステリ考察 2006/04

ハブ・ミステリ考察について

Googleの2006/03の移行により、ALINKと検索すると1位であったUICドメインのページが下落していました。 このミステリ、その考察についての箇条書きです。

Question 下落したページは?
Answer http://alink.uic.to/
他、alink.uic.to、alink2.uic.to、alink3.uic.to ドメイン内の全てのuserページが全てのキーワード
Q. 抹消されたのか
A. 消えていません。全てのページは下位にあります。
Q. 原因は?
A. わかりませんが、いますぐリンク系にみられる状況に酷似しています。
介入によるペナルティか
検索結果を調べてみましたがどうやらアルゴリズムとは違うみたいです。
アルゴリズムの変化に乗じた検索結果なのならばドメイン内の無意味なページが多すぎた連鎖反応による相対的な下落とみることができるのですが、
今回のケースはそれとは違うことが伺えます。
1つ目の理由として以前まではALINKで1位だったhttp://alink.uic.to/というページは外部から30件ほどの純粋な投票リンクを得ている割に、下落の度合いが酷いこと。
2つめの理由として、自動リンクALINK1,2,3ドメイン内の全てのページが、全てのキーワードで価値をかなり失っていること。
結果、アルゴリスムとは考えられない要因が多く見られますので、介入、もしくは機械的にトリガがかかったとみています。(たとえばページランクを1つぶん落とすような)
なぜ、WEBによくみられるブックマークサイトも同じ自動リンクなのに、通常の自動リンクサイトドメインが毎回ペナルティを受けているのか?
検索結果にペナルティを与える一企業の理念がどういったものなのか、わたしにとって、その尺度が不明瞭なので全く分かりません。一つ考えられるとしたら、そのサイトの存在が企業の利益につながるか否かがペナルティの有無につながるのならばこれは情報化社会において危険であると感じることくらいです。
もしくはドメイン内にアダルトページが多く含まれる頻度で介入をしているとか。
自動リンクは危険になった?
今後これ以上の介入がないのならば = 現在のアルゴリズム上では、むしろALINKは安全になったとみています。
なぜならALINKからリンクされることが価値の低いドメインからの1投票になりえるからです。
以前まではリンクを受ける側が稀有なサイトタイトルだと、ハブ側のALINKに価値を若干奪われる傾向にありました。
しかし今回の下落により、今後は安全なリンク集サイト、もしくはブックマークサイトとして利用することができそうです。
ただしALINK内で上位だったページのオーナーさんは下落して残念なのかもしれません。

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