無料レンタルサーバー+レンタルCGIの(ユー・アイ・シー)が提供している訪問者に自由に登録してもらえる無料レンタルCGI。ALINKの用途はこれだけではなくHTMLタグを使わずに個人のWeb Bookmarkとしても使え可能性は無限大でメールアドレスのみで簡単に自動でレンタル登録できるお手軽なCGIシステム。 レンタルしたALINKのURLはHTML表示の静的URLページで検索エンジンのインデックス対策の準備は整っている。登録が自由なため、管理者が放置していると自然と性的なURLのサイトの登録が増えていき、これが検索エンジン(ぐ)によるクローラー巡回のプロセス経て予め(ぐ)側で定められた該当キーワードにマッチしトリガすると該当ページ単体での検索結果の掲載位置は最低限まで下げられ価値が下がる。ただし、こうして不名誉なページになった場合は慌てずに次回クロールまでにこれらのキーワードをページ内から抹消すれば回復するので管理者側の手腕も必要となってくる。 レンタルページhttp://alink.uic.to/
だが、来訪者によるカオス的な登録が見込まれるためgoogle 棚卸指数(ドメイン内で補足結果またはURLのみ表示になってしまわない割合【造語】)はきわめて高く、ドメイン内での同一ミラーページ扱いにほとんどならないことが大きなメリットである。また、ALINKはカスタマイズ性に富んでおり、無料レンタル掲示板並みの投稿制限や上部コメント部分のカスタマイズもできる。URLはディレクトリ方式
→http://alink.uic.to/user/ユーザーID.html
2006・4 追記:もう上記の情報は古く、また、専門のリンク集になるべき価値そのものがドメイン範囲で若干下降したようです。
興味がある方のみココをご覧下さい。
でもブックマークとして非常に有意義に楽しめます。(ただし子供はダメ)
自動リンクALINKドメインへの当該ページへの大量登録が「スパムとしてのペナルティによる検索エンジンの掲載位置の大幅な下落」という一部の風説があったとするのならば、それについては疑問を感じるのでこの実験を敢行して大幅に下落はしないであろうということを考察後に「CGIです」自身が確信してみたいと思います。 別にたいしたことではないのですが…気楽に
当サイトの管理者「CGIです」の予想:
■権威主義の検索エンジンにおいて大幅に下落するといった風説があるのならば、それはそのサイト管理者の根本的な別の要因である。
■無効リンクとなりえる発リンク膨大な各自動リンクページへの登録時の稀有なテキストが起因しており、相対的な見解を怠った錯覚を起しているだけではないか。
■とどのつまり「大量登録=大幅下落」と直接結びつけるのは偽である。
■また逆に上昇効果があるのかというと、いくら発リンクページが流動的ではない構成だからといって、厳選されていない膨大な発リンクページに効果を期待するのはナンセンスである。
2006/01/23:実験結果ですが、検索から186件の登録済みページの所在が確認できました。
500件程度は登録したはずなのですが1/3強しかインデックスされていなかったみたいです。で、掲載位置ですが、下がりも上がりもしませんでした。(^^)
個人的には大幅に下落したらそれはそれで新たな発見なのですが、予想通りでした。
以下の1〜7までが登録したページです。
[1][2][3][4][5][6][7]
以上で終わりです。
関連:Alink一括登録代行について